【 レムリアンシードクリスタル ナチュラルポイント 】
サイズ:65×22×25mm
産地:ブラジル、ミナスジェライス州、カブラル(ホアキンフェリシオ)
こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えたレムリアンシードです。
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。
透明度が高い水晶で、底部分に鉄分由来のインクルージョンが見られるワイルドなタイプ。
ゲートウェイ(剥離部)が羽根柄のようで大変美しいです。
【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
ショベル:
ひとつの錐面をスパッと切ったようなショベル状のもの。
メディテーションに入りやすくし、トラウマや感情の傷を内観し、それを解決していくのにぴったりのクリスタル。あれがあったからこそ今があるのだと、それを人生のギフトとして生きていけるようになるでしょう。
ゲートウェイ(インプリンツ):
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。
サイドトライアングル:
錐面ではなく柱に出るホログラム状の△です。
意味はレコードキーパーと同じく、レムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。
レムリアンシードコラム