【ネット限定・非研磨、ちょっとエンジェルラダーと羽根】カブラル初期鉱山レムリアンシード グラウンディング、タビー、ステップ、レインボー、ゲートウェイ

ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産
レムリアン  ノンポリッシュ・ナチュラルポイント

サイズ:H58×W33×D24mm

コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれているものです。

なかなか手に入らないカブラルのしかも初期鉱山、ノンポリッシュです。
たくさん買い付けた中でもほとんど先端はポリッシュしています。
その中でも大変貴重である、いくつかしかない非研磨、天然のポイントをご紹介いたします。

こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
こちらは非研磨でも珍しいのですが、すごく不思議なマスタークリスタル です。
メインのファセットが大きいショベルクリスタル、情報をすくい上げるショベルです。
このファセットは8面あるグラウンディング、かつタビー。
女性性とグラウンディングなので、女性であることに安心感を持って地に足をつけてやっていく、そんなイメージでしょうか。
柱の下はゲートウェイ(剥離面)=異次元のゲートです。
ステップもあり、上昇するエネルギーを象徴します。

動画や写真だとわかりやすいですが、柱の中に原石由来のクラック的なインクルージョン(クラックとまでは行かないのですが、これにより虹が見えるホログラムのような影のこと)があり、それによって虹が見えていますが、この影がなんと羽根の形になっています。
ネイティブアメリカンのジュエリーによくある羽根の形に似ています。
その左横にはほんのりですが、エンジェルラダーが光っています。
これは肉眼では見えず、ライトを当てた時にだけわかるのです。
なんとも不思議なインクルージョンです。

レムリアンシードコラム



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