【非研磨】カブラル産レムリアン初期鉱山 自立型、レコードキーパー、変わり型ダウ、全面結晶(セルフヒールド)

ブラジル・カブラル州産
レムリアン  ナチュラルポイント

サイズ:47×D29×W23mm

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

2022年、カブラル初期鉱山の裏山にあたる鉱山から産出した最新レムリアンです。


【レムリアンシードとは・・・】
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、はっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
自立型の結晶です。
ファセットが7面と3面で構成されるダウです。既存のダウの形とちょっと違った変わり種タイプ。
レコードキーパーがあります。
底面は、再結晶しているセルフヒールドです。
レムリアンリッジもはっきりと入っています。


レコードキーパー:フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。
ここでは、小さくたくさんの群れになったプレンティキーパーでたくさんの情報が層になって詰まっていると思われます。

セルフヒールド:
一度折れたところが再成長しているクリスタル。再生と復活のエネルギー

ダウ:
水晶の先端部が7面と3面で構成された完全性を表します。
ジェーンアンダウが名付けました。
キリスト意識につながり、人智を超えたメッセージを受け取ることが出来るエネルギーの送受信が可能なクリスタルです。
交互に幾何学的に永遠に繋がっていくと思われるそのサイクルは、聖なる輪の教えに通じ、アルファとオメガ、生まれ、止まり、消えて、また生まれ、、という輪廻と螺旋のサイクルであり、全てが移り変わる無常のものであると教えてくれるでしょう。




レムリアンシードコラム





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