【透明なDT&ET】カブラル初期鉱山レムリアンシード ET、タイムリンク、トライゴニック、トライゴニック、サイドトライアングル、タビー、ブラジリアンツイン、イシス

ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産
レムリアン  ナチュラルポイント

サイズ:74×29×25mm

コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれているものです。

なかなか手に入らないカブラルのしかも初期鉱山、ノンポリッシュです。
たくさん買い付けた中でもほとんど先端はポリッシュしています。
その中でも大変貴重である、いくつかしかない非研磨、天然のポイントをご紹介いたします。

こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
カブラルのレムリアンには珍しく透明度が高い結晶です。
ダブルポイントの片方にはたくさんの山型結晶がありますが、これは折れた部分が再結晶化したセルフヒールドでありながら、ETでもあるタイプ。
この山型の中にレコードキーパーも見られます。
片方の先端は平たいタビー型。
1本に見えますが、実は元々は2本だった結晶が1本になったタイプで、よく見ると平行四辺形のタイムリンクの窓が左右両方あり、ブラジリアンツインであることがわかります。まさに元々ツインだったのだとわかる結晶形態です。
タイムリンクの横には辺が揃ってはいないですが、五面のファセット(イシス)があります。


ブラジリアンツイン:
フューチャータイムリンクとパーストタイムリンクの両方がファセットを挟み込むように存在する「ブラジリアンツイン」
これは過去、現在、未来のボルテックスを意味するゼロポイントエネルギーを表しています。
今の自分と異なる次元(過去、未来)の自分をつなぐ橋のようなもので、直線的時間の概念を超えることが出来るツール。

タビー:
マイナスドライバーのような先端、女性性を表す。

ET(エクストラ・テラストリアル):
ダブルポイントかつ、片方が複数のポイントになっているETです。
この形はレムリアの情報、レムリアにやってきたさまざまなな惑星の情報を包括した星の種。
折れた部分がセルフヒールドし修復した部分に水晶が成長してたくさんのポイントになっています。
セルフヒールドと同じく復活と再生、出発を意味します。
ETとは地球圏外のという意味ですが、強力なチャネリングツールです。
地球外からのコミュニケーションを司るとも言われています。
あなたと縁の深い星とその情報を教えてくれるかも。

トライゴニック:
アイスクリスタルのファセット面によく出ているトライゴニックですが、
クリスタルヒーラーのジェーン・アン・ダウ氏がトライゴニックを持つクリスタルについて書いています。
「もしこのクリスタルと幸運にも出会えたら、それはこの石の聖なる守護者として選ばれたということです。」

トライゴニックは、通常の水晶においては、かなり見つかりにくく、そのため持ち主を選ぶ特殊なパワーを秘めてマスタークリスタルと言われています。
溶け出さないと現れない三角の蝕像は、表面的やうわべで物事を見るのではなく、内側や違った側面から見れる力と客観的に物事を見る力を表していると言われ、まるでホルスの眼のようでもあります。
そのため、スピリチュアルな世界と私たちに繋がりをもたらすシャーマニックな石なのです。

イシス:
シリウスとの繋がり、内なる神性、女神、クリエイティビティ、生み出す力。
イシスは、どうしようもない深い悲しみなどを癒せるマスタークリスタルです。仕事や経済面のシリアスな問題、社会的不適合、また、愛する人を無くしてしまったりペットロスの方にもいいクリスタル。マイナスをプラスに変える強い力。

レコードキーパー:
フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。


レムリアンシードコラム



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