ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産
レムリアン ナチュラルポイント
サイズ:H53×W31×D24mm
コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれているものです。
なかなか手に入らないカブラルのしかも初期鉱山、ノンポリッシュです。
たくさん買い付けた中でもほとんど先端はポリッシュしています。
その中でも大変貴重である、いくつかしかない非研磨、天然のポイントをご紹介いたします。
こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。
【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
こちらは非研磨でも珍しいのですが、すごく不思議なマスタークリスタル です。
メインファセット7面、裏3面のチャネリングクリスタル
レコードキーパーあり
未来を見る窓(タイムリンク)もあります
柱にあるレムリアンリッジもしっかりと入り、美しく平行な直線の列のパターンが芸術的です。
メイン柱面からは虹も見えます。
カテドラルのような、何本かの柱が吸収された跡があります完全に頭部分は柱に吸収されてしまっているのでコンパニオンクリスタルではないので、なんと呼べばよいかわかりませんが。
底面は折れてから溶解、そして再成長をこれから始めようとするのが見えています。
(結晶化直前のような)
これからの新しい時代への突入に向け、これからを生きていく上での大切なメッセージがたくさん詰まっているかもしれません。
その情報を開くのはあなた。
未来は虹で輝いています。
レムリアンシードコラム