【 コロンビアレムリアン 】
コロンビア・サンタンデール産
ナチュラルポイント
サイズ:91×21×13mm
コロンビア、Muzo(ムゾー)エリアにあるエメラルド鉱山からエメラルドの副産物として産出する水晶は、本当に美しく、ひとつひとつが芸術品のようです。
透明度が抜群に高く、高貴でみずみずしいクリスタルです。
その透明度の高さはどこのものにも類を見ないほど。
それは90パーセント以上というケイ素の含有量の高さに由来します。
水晶としてもとても興味深いものが多く、ほとんどが素晴らしいマスタークリスタルばかりです。
その純度は世界トップクラスといわれ、世界一不純物の少ない水晶といえるでしょう。
それを証明するような透明感と輝き。
そして水晶本来の純粋なエネルギー。
コロンビアレムリアンは光の剣。
この振動する高次の光のエネルギーに触れた瞬間、あなたの魂は意識の扉を開いて、この地球において自分のすべき事を思い出すでしょう。
同時に、あなたがこれまで信じ込んでいたネガティブな思い込みやパターンをその光の剣で切り離し、あなたのエネルギーフィールドに『光』を灯し、魂の目的を遂行するべく、あなたの人生を豊かにしてくれるでしょう。
コロンビアレムリアンは、あなたの魂を目覚めさせるクリスタルです。
非常に透明度が高く澄み渡り、リッジもしっかりと刻まれています。
【レムリアンシード】
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで初めて発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
持つ人によっては、レムリアの当時の記憶(前世の記憶)が蘇り、
レムリアの美しい景色が浮かぶという素敵な話もあります。
【こちらのレムリアンの特徴】
一目見ただけでも魅了されてしまうほどの透明度と見た目の美しさ。
指で弾くと金属音がキンキンと鳴るシンギングクォーツです。
六角柱は、薄い板状に成長している平板状結晶。
柱には、成長時にカルサイトなどが付着した後に溶け出し、その痕が見られるサクリファイスと呼ばれるもの。
リッジがギザギザとしっかり刻まれています。
サクリファイス(聖痕)
十字架にかけられたキリストの聖痕から名付けられたサクリファイスは、成長時に他の鉱物などが接触もしくは、共生していたことを物語るもので、それによりグリフのような痕がついたものを指します。
こちらはカルサイトがついていて、取れた跡がある「成長干渉水晶」です。
キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。
シンギング:
音によって場の浄化を促します。
カルサイト:
平行四辺形という幾何学をその内側に持っています。
石には割れやすい形があり、カルサイトの場合は平行四辺形なのです。
この平行四辺形は、並行宇宙やパラレルワールドを表していると言われています。
それ故、最高の未来へ繋がるためにレムリア、アトランティス、エジプトなどの過去生を再体験していくことも出来るでしょう。
自分の在り方や新しい存在のあり方にそぐわない古い構造は崩れ落ちていきます。自分自身が統合するために。
このクリスタルの内側から放たれる何かが人々の細胞レベルから気づきを起こさせたり、何かが呼び起こされるかのような・・・。