レムリアン NEW
サイズ:103×W18×D12mm
産地:ブラジル、ミナスジェライス州、カブラル鉱山
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
2022年、カブラル初期鉱山の裏山にあたる鉱山から産出した最新レムリアンです。
【 マスタークリスタルの特徴としては以下になります。】
裏山のレムリアンは、レーザータイプが多いのですが、こちらもレムリアンレーザーとなっています。
質感は、すりガラス状のレムリアンそのものですが、成長がレーザー的です。
結晶は平板状結晶になっており、薄く細長いタイプで、キンキンと金属音のような音が奏でられます。
見えにくいですが、先端の錐面部分はトライゴニックがたくさんあります。
シンギング:
音によって場の浄化を促します。
レーザー:
レーザー光線のように先端からエネルギーを放射し、コードカットも可能だとされるパワフルなクリスタル。
トライゴニック:
アイスクリスタルのファセット面によく出ているトライゴニックですが、
クリスタルヒーラーのジェーン・アン・ダウ氏がトライゴニックを持つクリスタルについて書いています。
「もしこのクリスタルと幸運にも出会えたら、それはこの石の聖なる守護者として選ばれたということです。」
トライゴニックは、通常の水晶においては、かなり見つかりにくく、そのため持ち主を選ぶ特殊なパワーを秘めてマスタークリスタルと言われています。
溶け出さないと現れない三角の蝕像は、表面的やうわべで物事を見るのではなく、内側や違った側面から見れる力と客観的に物事を見る力を表していると言われ、まるでホルスの眼のようでもあります。
そのため、スピリチュアルな世界と私たちに繋がりをもたらすシャーマニックな石なのです。
タビュラークリスタル:平板状結晶
陰陽、上下、左右など二つの相反するものの間を取持ちつつ二元性を超える事を教えてくれるクリスタルです。
このクリスタルの先端もマイナスドライバー状(こちらもタビュラー、便宜的にタビーとする)の女性性を表します。
レムリアンシードコラム