ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産
レムリアン ナチュラルポイント
サイズ:63×29×28mm
コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれているものです。
なかなか手に入らないカブラルのしかも初期鉱山、ノンポリッシュです。
たくさん買い付けた中でもほとんど先端はポリッシュしています。
その中でも大変貴重である、いくつかしかない非研磨、天然のポイントをご紹介いたします。
こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。
【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
大きなメインファセットからのぞく、柱の中に見える白い雲のようなもの。
ここには、粘土質の鉱物と共に小さな水晶の結晶が密集しています。
よく見ると、ダブルポイントの結晶や色々な形の水晶結晶が完全体で内側に形成しています。(マニフェステーション)
まるでレムリアの空にかかった水晶の雲のようです。
同じような部分が柱にもあります。
メインファセット7面、背面3面のチャネリングクリスタル。
剥離面(ゲートウェイ)も美しい羽根のような模様になっているのが見えます。
ゲートウェイ、キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。
貫入(マニフェステーション)
水晶内で水晶が成長している「マニフェステーション」になります。
たくさんのクオーツインクオーツの中でこのマニフェステーションになるのは非常に確率が低く、大変珍しいものになります。
自分が意図したことを具現化していくのにふさわしい魔法のクリスタル。
チャネリング:
表7面、裏3面のファセットを持つクリスタルで、その名の通りチャネリングや情報を降ろすのに適したクリスタルと言われます。
レムリアンシードコラム