カブラル初期鉱山レムリアンシード カブラルらしいフロスト感、レコードキーパー、リッジはっきり、貫入

ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産
レムリアン  ナチュラルポイント

サイズ:H41×D30×W28mm

コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれているものです。

こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
自立型。
柱の中央に見られる、もうひとつの柱の痕
これはクォーツインクォーツといって貫入した柱。
その抜けた痕が綺麗に残っており、立体的な結晶とその成長線(レムリアンリッジ)がしっかりと見えているところが印象的です。
カブラルのレムリアンらしい少しフロスト状のような質感がありますが、
こちらは割とすっきりとした透明感があります。
少し見えにくいですが、ファセットにレコードキーパーもあります。

レコードキーパー:フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。

クォーツインクォーツ(貫入):
柱に他の水晶が貫入しているもの、正しい人間関係、調和のクリスタルで、インナーチャイルドの癒しにも。





レムリアンシードコラム



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