レムリアン・天然石・ヒーリングアイテムの販売【feel】

レムリアン 　NEW
サイズ：H99×W29×D28mm
産地：ブラジル、ミナスジェライス州、カブラル鉱山

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

2022年、カブラル初期鉱山の裏山にあたる鉱山から産出した最新レムリアンです。


【　マスタークリスタルの特徴としては以下になります。】
これぞ、カブラルのレムリアンという質感！
寒天のようなマットなテクスチャー。

形はメインファセットが三角のピラミッド、両端7面のトランスミッタータイプですが、不思議なことに両端は6面ずつになっています。
また違った数学的な意味があるのかもしれないですね。
六というのは、愛（特に博愛）の数字で、人はもちろんのこと動植物や地球環境の全てに愛を注いで行くという意味がああります。
今地球がギリギリの状態で、アトランティスやレムリアの二の舞にならないようにとたくさんの惑星からソウル化した者達が地球を助けようと降り立っています。
その魂達の羅針盤となるようなクリスタルなのかもしれません。
中央のピラミッドは三次元の地球のサインであり、それを両側の６面が愛というエネルギーで包んでいるという状態。
たくさんのキーは異次元への扉を開く鍵です、自分とご縁のある惑星なのか、他の次元なのか、、、ヒントを与えてくれる扉です。

過去を見る窓（タイムリンク）も見えます。

こちらは、大変美しい剥離痕（キー）がいくつか見られ、どれもが幾何学的構造の層で、神聖さを醸しています。まだ結晶が剥離せず柱にくっつき貫入しているものも。

サイドトライアングルもたくさんあり、たくさんの情報が眠っています。

トランスミッター：
エネルギーの送信、他者とのコミュニケーションに。「受け答え」のクリスタルで、質問を投げかければ、答えを受け取ることが出来る。

ゲートウェイ、キー：
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。



サイドトライアングル：
柱面に入った三角、レコードキーパー（ファセットに入る三角）と同じく情報が入っていると言われます。

チャネリング：
表７面、裏３面のファセットを持つクリスタルで、その名の通りチャネリングや情報を降ろすのに適したクリスタルと言われます。

入：
柱に他の水晶が貫入しているもの、正しい人間関係、調和のクリスタルで、インナーチャイルドの癒しにも。

レムリアンシードコラム