レムリアン・天然石・ヒーリングアイテムの販売【feel】

ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産
レムリアン 　ナチュラルポイント

サイズ：H100×D22×W21mm

コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれているものです。

なかなか手に入らないカブラルのしかも初期鉱山、ノンポリッシュです。
たくさん買い付けた中でもほとんど先端はポリッシュしています。
その中でも大変貴重である、いくつかしかない非研磨、天然のポイントをご紹介いたします。

こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

【　このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴　】
こちらは細く長く伸びた柱面のレーザークォーツ的な1本です。
先端こそ、磨きは入っていますが、とても素晴らしい結晶で、
柱部分は少し融解しており、剥離がありますが、それさえも溶けています。
それがあるので、持ちやすく、指を引っ掛けやすくなっています。
底面の折れた部分もセルフヒールドしかけていて、それも少し融解した感じになっています。
レムリアンリッジ（成長線）は薄く、つるりとしています。

レムリアンは横にぷっくり伸びやすいのですが、こちらは縦に長く自然なワンド型。
ツルッとしている柱面も珍しいかと思います。

レーザークォーツの代わりに、
レムリアンのレーザーとして、クリスタルワークに使うとすごく良さそうです。


ゲートウェイ＆キー：
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。

ダウ：
水晶の先端部が7面と3面で構成された完全性を表します。
ジェーンアンダウが名付けました。
キリスト意識につながり、人智を超えたメッセージを受け取ることが出来るエネルギーの送受信が可能なクリスタルです。
交互に幾何学的に永遠に繋がっていくと思われるそのサイクルは、聖なる輪の教えに通じ、アルファとオメガ、生まれ、止まり、消えて、また生まれ、、という輪廻と螺旋のサイクルであり、全てが移り変わる無常のものであると教えてくれるでしょう。

セルフヒールド：
一度折れたところが再成長しているクリスタル。再生と復活のエネルギー


※お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、色味が異なる場合がございます。

レムリアンシードコラム