【非研磨・スターシードレムリアン】カブラル鉱山スモーキーレムリアンシード ファセットに貫入、ゲートウェイ、ジェネレーター、ステップ、レインボー、サイドトライアングル、STARSEED

ブラジル・ミナスジェライス州カブラル産
レムリアン  ナチュラルポイント

サイズ:H56×D35×W27mm

レムリアンシードといえばカブラル産!
やはりカブラルのクリスタルは独特の世界観を持っています。
ノンポリッシュ(非研磨)です。

こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
レムリアンでスモーキーが産出する確率は、透明のものよりかなり低くなります。
ですので、スモーキーというだけでもかなり特別なレムリアンであると言えるでしょう。

ボディはフロスト、ファセットにはもうひとつ結晶が貫入したクオーツインで、先端が
ジェネレーターになっています。
ジェネレーターは、エネルギーの放射、情報の発信を意味するクリスタルです。
ピンポイントで癒す光を放射したり、的を絞る役割をします。
考えがまとまらない時にどこにフォーカスするのか、、、
サイキックな部分でピンポイントにヒーリングが必要な場合など。

貫入は柱に入るパターンが多いのですが、このようにファセットにグッと刺さっているというか、共に成長しているのが見えるものは、何か意味ありげな気がします。しかもちゃんとその小さな結晶でさえ、ファセットの面を形成しているのです。
水晶は水晶の結晶構造のDNAというか青写真を持っており、いくら小さなものですら幾何学的に結晶しているのです。そうして、その幾何学の持つ意味を伝えています。
柱には大変美しい階段状の段があり、そこにはリッジと蝕像が混在するスターシードレムリアンです。
剥離した痕の中からレインボーがキラキラと見え、
柱の表面には光が当たった時にしか見えてこない三角、サイドトライアングルも。
サイドトライアングルも、レコードキーパー同様に情報を保持していると言われています。
大変見えにくいので、角度を変えて見てください。
これは、一方通行の見方ではなく、違う観点からの見方や、発想の転換で扉が開くということを体現しているクリスタルです。



レムリアンシードコラム





最近チェックした商品