ブラジル・ミナスジェライス州カブラル・ホアキンフェリシオ産
レムリアン ナチュラルポイント
サイズ:38×14×13mm
ホアキンフェリシオは、クリスタルヒーラーのラファエル女史がこの地域の砂状の採掘地から発見した水晶からレムリアンシードと一番最初に名付けた、レムリアン発祥の地です。
この地域も雷が落ちやすく、レムリアンかつライトニングになったとってもパワフルなシナジーが期待出来そうなクリスタルです。
ライトニングクオーツ(雷水晶)
落雷の跡を水晶の表面に刻み、力強さが見て取れるクリスタルです。
雷の記憶を持ち、意識の浄化と変容を促します。
こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。
【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
メインファセット七面、裏三面のチャネリングクリスタル。
メインファセットには下向きの三角が刻まれています。
(とても小さな群生です、ルーペを使ってご覧ください)
後ろの柱面に刻まれたレムリアンリッジのステップがメインファセットから綺麗に透けて見えています。
チャネリング
トライゴニック
ステップ
レムリアンシードコラム