ブラジル・ミナスジェライス州カブラル・ホアキンフェリシオ産
レムリアン ナチュラルポイント
サイズ:31×17×14mm
ホアキンフェリシオは、クリスタルヒーラーのラファエル女史がこの地域の砂状の採掘地から発見した水晶からレムリアンシードと一番最初に名付けた、レムリアン発祥の地です。
この地域も雷が落ちやすく、レムリアンかつライトニングになったとってもパワフルなシナジーが期待出来そうなクリスタルです。
ライトニングクオーツ(雷水晶)
落雷の跡を水晶の表面に刻み、力強さが見て取れるクリスタルです。
雷の記憶を持ち、意識の浄化と変容を促します。
こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。
【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
タイムリンクが3つも付いています。
イシス面を挟んで両方に現れるタイムリンクは、ブラジリアンツインと呼ばれるちょっとした双晶になります。
反対側にも見えるタイムリンク。
たくさんの窓があるということは、たくさんのチョイスがあるということ。
いろんな次元に、いろんな過去生や未来生に行って、自分を調整可能ということを知れるような。
キーやゲートウェイもあり、さらにたくさんの扉も用意されています。
あなたは自由、、、
自由に行きたいところへ、飛びたいところへ、、、
レムリアンシードコラム