【ネット限定・非研磨】カブラル初期鉱山レムリアンシード グラウンディング、メインファセットに大きなレコードキーパー△

ブラジル・ミナスジェライス州カブラル、コメシャ鉱山産
レムリアン  ナチュラルポイント


サイズ:44×25×25mm

コメシャ鉱山は、レムリアンシードが発見されてから一番最初に採掘が始まった鉱山で別名"Lemurian first mine"とも呼ばれている


こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

【 このクリスタルに見られるマスタークリスタルの特徴 】
こちらはメインファセットが大きくショベルクリスタル状かつ、8面のグラウンディングクリスタルになります。
とても大きなキーパーがあり、情報も大きいのかな、と思われます。
先端が平たく女性的なエネルギーを持ちます。
剥離痕も羽根のように美しく、芸術的です。

レコードキーパー:フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。

グラウンディング:大地のエネルギーと神なる八角形(天)を表しています。
地に足をつけるクリスタルで、心、体、魂をしっかりとこの三次元に結びつけてくれます。
しっかりと物事を見据え、逃げずに対峙し、現実に根付くことを教えてくれるでしょう。

ショベル:ひとつの錐面をスパッと切ったようなショベル状のもの。
メディテーションに入りやすくし、トラウマや感情の傷を内観し、それを解決していくのにぴったりのクリスタル。あれがあったからこそ今があるのだと、それを人生のギフトとして生きていけるようになるでしょう。

ゲートウェイ&キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。



レムリアンシードコラム



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