【 ストロベリーレムリアン 】
ブラジル・ゴイアス産
ナチュラルポイント
サイズ:94x34×30mm
こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えたレムリアンシードです。
見た目はレムリアンというよりも、カテドラルに近いのですが、鉱山はストロベリーレムリアンの山で産出しました。
レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。
鉄分によりストロベリーカラーに色づいたストロベリーレムリアン。
見た目はほとんど透明ですが、ほんのりピンク色。
透明度が非常に高く、かなり高品質。
メインフェイスにたくさんのレコードキーパーがあります。△
たくさんのレコードキーパーをプレンティキーパーと呼びます。
メインフェイスにたくさんキーパーがある場合には、ライブラリークリスタルと呼ばれる特別で特殊なマスタークリスタルとなります。
もともと先端に欠けがありますが、こちらはエンパシックウォリアーと呼ばれるマスタークリスタルです。
ある柱の一部は剥離した痕がありますが、それが溶解しており、不思議なキークリスタルとなっています。
・カテドラル:カテドラルとは英語で大聖堂の意味。集団の想念に対しての受容体や送信体となり、想念を工事の波動へと高めます。
・プレンティキーパー:△がいっぱい、たくさんの情報を含んでいる
・キー:異次元との扉を開くための鍵と言われています。
・エンパシックウォリアー:日本語だと戦士や共感の戦士という意味。ファセット部分に欠けやダメージがあるもの。エンパスの共感力を持つ。理解と共感を与えてくれる心強いクリスタルで、痛みを分かち合い、時には一緒に戦い支えてくれるクリスタル。