【K2クリスタル】
産地:スカルドゥ(パキスタン)
サイズ:42x22x21mm
不思議な形をしたツインで、透明度は高く、ゴールデンヒーラー。
裏側も結晶している全面結晶タイプ。
虹も大きく、動く水が見えます。
K2の麓から採れたK2クリスタルは、海外のサイトを調べてもほとんど見当たりませんが、日本のサイトを見ていると、「浄化の中の浄化」「すべてのものの強力な浄化」などという浄化的なキーワードが出てきます。
それは、このK2という山が神々の山と呼ばれ、行くだけでも大変な場所にあり、この山の頂上まで登ることは死と隣り合わせであることから、人を寄せ付ける事のない、ある意味守られている大変神聖な山だからでしょうか?
麓とはいえ、かなり標高が高い場所で取れるこの水晶は、非常に高波動だとも言われています。 古い感情のしこりを流し、前に進む力を与え、時間、空間を越えた癒しの光を与えてくれるような、、、
ツイン:
二人の絆を深めたり、人間関係の調和をサポートし、神聖なる魂のパートナーシップというものを教えてくれるクリスタル。
また分離感や解離(乖離、自分自身ではない感覚、自分で自分を守るために自分を切り離す)に。
ツインのクリスタルは、自己と他者という意味でもありますが、自己と内なる自己や、自分ともう一人の内なる自分でもあるのです。
フェンスタークォーツ:
全てのチャクラに繋がる高波動なクリスタルです。
高次元からの情報とガイダンスを得ることが出来ると言われています。
このクリスタルはマカバのように、スピリチュアルな乗り物となるでしょう。
古い感情のしこりを流し、前に進む力を与え、時間、空間を越えた癒しの光を与えるのです。
窓の中の窓は合わせ鏡の中の多次元のようなもので、たくさんの次元の中の自分を垣間見て、それを今まさにここで見ている自分に変革をもたらしていきます。
エレスチャル:
「水晶の長老」、「水晶の最終形態」と呼ばれていますが、実は、水晶がまだ熱水の中のケイ素だった時に、そのケイ素の量が通常より多く、通常は一本ずつ結晶するようなところを一気に結晶したため、連結していたり、水が蒸発する前に固形化してしまうため、水を内包しているこも多いです。 実は長老のようなゆっくりとした余裕のある感じというよりは、エネルギッシュにどんどん集まって急いで結晶した感じです。 そのため、ファセットや柱が何層にもなっていたり、同じような結晶同士がいくつも重なってひとつになっていたりもします。 ケイ素が同時多発し、それらが一箇所で一斉に成長し出した、というと分かりやすいでしょうか。 その姿がワニのウロコのようなのでジャカレー(ポルトガル語でワニ、産出がブラジルなのでポルトガル語なのです)と呼ばれたり、骸骨水晶と呼ばれたりもします。
エレスチャルというのは、Celestial=天界、天上のと天使のElをもじった造語であり、「天界の石」と呼ばれ、カテリーナ・ラファエルが提唱するマスタークリスタルのひとつです。
ゴールデンヒーラー:
鉄分により黄色く色づいた水晶
最強のヒーリングストーンとして、あらゆる場面、マルチタスクな癒しに・・・
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