●商品詳細
ディープピンクレムリアン
産地:ブラジル・ディアマンティーナ
サイズ:約50×33×28mm
レムリアンシードとは、90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
こちらは、2022年夏に採掘された最新のレムリアンシードで、
鉄分により深いチェリーピンクに色づいているのが特徴です。
ゴイアスのストロベリーレムリアンが以前「スカーレットテンプル」とも呼ばれていましたが、現在アメリカではこちらのレムリアンが「スカーレットテンプルレムリアン」として流通しています。
(この名前が今後定着しそうですが、まだ日本に流通はほとんどないため現在はディープピンクレムリアン としています。)
【 マスタークリスタルの特徴としては以下になります。】
可愛いツイン、
錐面部分両方合わさるとハートのようにも見えます。
水面すぐ下部分にある菱形のウインドウが結晶の作用により変形になっているのも魅力的。
ウインドウ:
自分の内側を見つめる瞑想的なクリスタル。
バランス、完成を象徴し、魂と物質、上下、内外、高低などの相反する二つの統合を表します。
本来の自分というアイデンティティを超えたところの神なるエッセンスに引き上げてくれるクリスタルです。
例えば、影の部分は自己の内なる光を表現するために立ち止まらせてくれるものであるということを教えてくれるのです。
ツイン:
通常ツインクリスタルは根元で1本になったタントリックツインが多いのですが、こちらはそれぞれが独立した柱が2本あるタイプです。
双子のクリスタルとは自己の他者だけでなく、自分自身とインナーセルフ、内なるもう一人の自分でもあります。自己の魂と他者の魂の間における神のエッセンスの融合。
また正しい関係性を見直したり、わたしたちの源がどこから来ているのかを教えてくれるでしょう。
タビュラークリスタル:平板状結晶
陰陽、上下、左右など二つの相反するものの間を取持ちつつ二元性を超える事を教えてくれるクリスタルです。
このクリスタルの先端もマイナスドライバー状(こちらもタビュラー、便宜的にタビーとする)の女性性を表し、もう片方の先端は尖った男性性を表す形で、この結晶は両方を兼ね備えた両性具有の、次元を超えたスペシャルなクリスタルです。
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