サイズ:H24xW40xD72mm
産地:ペルー、イカ
グレーになっている部分もマンガンによる色味です。
透過してピンクが濃くなっている部分(宝石質)がなんともいえない美しさです。
ピンクマンガンカルサイトは、その名の通り、
カルサイトの中にマンガンが入って、ピンクになったものです。
ペルーの鉱物産地で有名なイカエリアで、ナスカとリマの間にあります。アタカマイトも産出します。
イカの街の外れは、もう砂漠で、広い範囲のアタカマ砂漠と自然保護区があります。
なぜイカというかというと、、
「イカディプティス」というペンギンの化石が発見されたからなのだそうです。
アタカマ砂漠は、ペルー南部からチリにかけて広がっており、様々な鉱物や資源が眠っています。アタカマ・ヒューマノイドというエイリアンのミイラなども見つかって話題になりました。(砂漠のどの部分かはわからないですが)
さて、このピンクのカルサイトは、優しいピンク。
モロッコのマンガンカルサイトだと色が結構強く、マゼンダ的な蛍光ピンクのような色味ですが、やはり土地の持つ元素やミネラルが違うと、このような色調に変化が見られます。
蛍光と書きましたが、カルサイトはUVライトで蛍光するものが多いです。
色が違うと受け取る感覚も変わってきますが、
イカのピンクカルサイトは、非常に優しく穏やかな、繭に包まれた眠りのようなイメージです。
実はアラスカンフラワーエッセンスにもマンガンカルサイトのエッセンスがあり、
それは、傷ついたハートを癒すもので、虐待などを含む過去の深い傷からくる痛みや、分断された気持ち、付きまとう不安を解消していくためのエッセンスで、非難されるという思いや安心感を持てない場合に良いそうです。
そんな時のプロテクションとして、安心感を持って生きれるためのお守りとして使われています。
この石の持つ波動がそうなのでしょうね。
ピンクと白の縞模様になっていますが、白い部分もカルサイトなので、
原石はピンクベースに犬牙状のカルサイトが形成されているものが多いです。
時々グレーっぽい色が混じりますが、これもマンガン由来で色付いているものです。
チリのピンクアメジストによく共生するカルサイトも同じようなグレーカラーで、ロバートシモンズの文献によれば、ブラックカルサイトがついているものがエネルギー的に一番強いと書いてありました。