【非研磨】ジンバブエ産アメジスト ダブルポイント(ET)、ファントム、コンパニオン、レピドクロサイト入り

■詳細説明
ジンバブエ産アメジスト
H33×D26×W18mm

【このクリスタルに見られる特徴】
ダブルポイントというか、片方がマルチポイントのETとなっている結晶です。
レピドクロサイトの赤いグリッターの内包物、アメジストのファントムが見えます。
柱の下には、小さな結晶が付いていますが、そちらのファセットもファントムが見えます。
ジンバブエ産のアメジストは内包物が多く、ヘマタイト以外にもさまざまな鉱物が入り、まるでスーパーセブンの再来のような感じがあります。


DT(ダブルポイント):
結晶の両端が尖った両錐(ダブルターミネイテッド、ダブルポイント、両剣)と呼ばれるものです。
片方のポイントだけではなく両方共のポイントからエネルギーを同時に放射、送受信させることができるマスタークリスタルです。両サイドからの放射だけではなく、片方から入ってきたエネルギーをもう片方から放射させるクリスタルなので、気の流れを良くする象徴とされ、※トーラス的なエネルギーを持っています。
(※トーラスとはドーナツ状の磁場で、ドーナツ型構造の間の空間に通る真空部分、リンゴの芯の部分からリンゴ全体に半円状〜円状に取り巻く渦巻きエネルギーの理論をトーラス理論と呼ぶ。)
スピリチュアルな次元と現実社会での次元を繋ぐ役割、頭の先から入ってきたエネルギーを下へ抜けさせてまた頭から下へと、反対に下からのエネルギーを頭の先へとぐるぐると循環させていきながら中心部分にエネルギーを通していきます。
テレパシックなエネルギーを送受信する訓練にも・・・。

ET(エクストラ・テラストリアル):
ダブルポイントかつ、片方が複数のポイントになっているETです。
この形はレムリアの情報、レムリアにやってきたさまざまなな惑星の情報を包括した星の種。
折れた部分がセルフヒールドし修復した部分に水晶が成長してたくさんのポイントになっています。
セルフヒールドと同じく復活と再生、出発を意味します。
ETとは地球圏外のという意味ですが、強力なチャネリングツールです。
地球外からのコミュニケーションを司るとも言われています。
あなたと縁の深い星とその情報を教えてくれるかも。

ファントム:
柱の中に山型の水晶の影のようなものが見えているもの
水晶が成長過程で一旦成長をやめ、再び成長を始めた時に境目(時差)に違う鉱物や水晶が付着したためにこのような模様が付きます。
前へ前へと突き進むエネルギーと困難を乗り越える力、勇気を与えると言われています。




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