H80×D38×W34mm
ゼカジソウザ、コリント、ミナスジェライス州、ブラジル産
ゼカジソウザはコリントにある鉱山名で、別名ヴィジョンクオーツとして近年流通していました。
2016年頃に一度採掘した後、音沙汰なしだったのですが、2019年に新しい鉱山として開いた後にブレイクしました。
柱にエッチング(彫った痕のような)またはグリフと呼ばれる象形文字のような文様が浮かび上がる透明度が高く美しいスターシード・スターブラリーが産出します。
【こちらの水晶におけるマスタークリスタル 】
自立型。
8センチあり、ずっしり、しっかりした大きさの単結晶です。
透明度が非常に高く、みずみずしいです。
底面のセルフヒールドが美しい模様を作り出しています。
柱にはしっかりと蝕像(グリフ=スターシードの宇宙言語)が刻まれています。
蝕像の下にある大きなキーホール(剥離痕)も見事!
メインファセットはほぼイシス
薄い形と小さい形のタイムリンクがあります。
レコードキーパーがファセット一面に大量に入っているのが何面か見られます。
セルフヒールド:
一度折れたところが再成長しているクリスタル。再生と復活のエネルギー
自分自身を癒すことのできるクリスタル
レコードキーパー:
フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。
スターシード:
レムリアンシードは、その条線(レムリアンリッジ)が特徴ですが、
スターシードは、条線の代わりに柱にグリフと呼ばれる紋章のような文字のようなものが刻まれています。
これがスターシードと呼ばれる所以であり、これが宇宙の言語、情報が入っているのだと言われています。
是非その情報を読み解いてみてください。
タイムリンク(未来):
今の自分と異なる次元(未来)の自分をつなぐ橋のようなもので、直線的時間の概念を超えることが出来るツール。未来を見て、それを今に活かしていくクリスタルです。
ダウ:
水晶の先端部が7面と3面で構成された完全性を表します。
ジェーンアンダウが名付けました。
キリスト意識につながり、人智を超えたメッセージを受け取ることが出来るエネルギーの送受信が可能なクリスタルです。
交互に幾何学的に永遠に繋がっていくと思われるそのサイクルは、聖なる輪の教えに通じ、アルファとオメガ、生まれ、止まり、消えて、また生まれ、、という輪廻と螺旋のサイクルであり、全てが移り変わる無常のものであると教えてくれるでしょう。
ゲートウェイ、キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。
イシス:
シリウスとの繋がり、内なる神性、女神、クリエイティビティ、生み出す力。
イシスは、どうしようもない深い悲しみなどを癒せるマスタークリスタルです。仕事や経済面のシリアスな問題、社会的不適合、また、愛する人を無くしてしまったりペットロスの方にもいいクリスタル。マイナスをプラスに変える強い力。
※天然のものにつき、採掘時による欠けは多少ありますため、ご理解頂けない場合はご購入をお勧めいたしません。(鉱夫も採掘は時に命がけです。)