【K2 水入り】大聖堂のようなエレスチャル、全面結晶、レコードキーパー

【K2クリスタル】
産地:スカルドゥ(パキスタン)
サイズ:34x25x21mm

ダブルポイントが折り重なって積み上がったような形。
錐面には窓が見え、覗くと動く水が入っている部分があります。
(動かない水もいくつか見られます。)
全体的に見たら、ハート形っぽくて可愛いです。
三角形が多く現れており、出っ張ったレコードキーパーも見られます。
虹もあり、少し鉄の作用で黄色くなったゴールデンヒーラーでもあります。


K2の麓から採れたK2クリスタルは、海外のサイトを調べてもほとんど見当たりませんが、日本のサイトを見ていると、「浄化の中の浄化」「すべてのものの強力な浄化」などという浄化的なキーワードが出てきます。

それは、このK2という山が神々の山と呼ばれ、行くだけでも大変な場所にあり、この山の頂上まで登ることは死と隣り合わせであることから、人を寄せ付ける事のない、ある意味守られている大変神聖な山だからでしょうか?

麓とはいえ、かなり標高が高い場所で取れるこの水晶は、非常に高波動だとも言われています。 古い感情のしこりを流し、前に進む力を与え、時間、空間を越えた癒しの光を与えてくれるような、、、

フェンスタークォーツ:
全てのチャクラに繋がる高波動なクリスタルです。
高次元からの情報とガイダンスを得ることが出来ると言われています。
このクリスタルはマカバのように、スピリチュアルな乗り物となるでしょう。
古い感情のしこりを流し、前に進む力を与え、時間、空間を越えた癒しの光を与えるのです。

窓の中の窓は合わせ鏡の中の多次元のようなもので、たくさんの次元の中の自分を垣間見て、それを今まさにここで見ている自分に変革をもたらしていきます。

エレスチャル:
「水晶の長老」、「水晶の最終形態」と呼ばれていますが、実は、水晶がまだ熱水の中のケイ素だった時に、そのケイ素の量が通常より多く、通常は一本ずつ結晶するようなところを一気に結晶したため、連結していたり、水が蒸発する前に固形化してしまうため、水を内包しているこも多いです。 実は長老のようなゆっくりとした余裕のある感じというよりは、エネルギッシュにどんどん集まって急いで結晶した感じです。 そのため、ファセットや柱が何層にもなっていたり、同じような結晶同士がいくつも重なってひとつになっていたりもします。 ケイ素が同時多発し、それらが一箇所で一斉に成長し出した、というと分かりやすいでしょうか。 その姿がワニのウロコのようなのでジャカレー(ポルトガル語でワニ、産出がブラジルなのでポルトガル語なのです)と呼ばれたり、骸骨水晶と呼ばれたりもします。

エレスチャルというのは、Celestial=天界、天上のと天使のElをもじった造語であり、「天界の石」と呼ばれ、カテリーナ・ラファエルが提唱するマスタークリスタルのひとつです。

DT(ダブルポイント):
結晶の両端が尖った両錐(ダブルターミネイテッド、ダブルポイント、両剣)と呼ばれるものです。
片方のポイントだけではなく両方共のポイントからエネルギーを同時に放射、送受信させることができるマスタークリスタルです。両サイドからの放射だけではなく、片方から入ってきたエネルギーをもう片方から放射させるクリスタルなので、気の流れを良くする象徴とされ、※トーラス的なエネルギーを持っています。
(※トーラスとはドーナツ状の磁場で、ドーナツ型構造の間の空間に通る真空部分、リンゴの芯の部分からリンゴ全体に半円状〜円状に取り巻く渦巻きエネルギーの理論をトーラス理論と呼ぶ。)
スピリチュアルな次元と現実社会での次元を繋ぐ役割、頭の先から入ってきたエネルギーを下へ抜けさせてまた頭から下へと、反対に下からのエネルギーを頭の先へとぐるぐると循環させていきながら中心部分にエネルギーを通していきます。
テレパシックなエネルギーを送受信する訓練にも・・・。

レコードキーパー:
フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。



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