【国産スモーキー】
産地:茨城県真壁町
サイズ:42x37x33mm
茨城県産のカテドラル状になったスモーキークォーツ。
よく見ると、ツインになっています。
レコードキーパーも見えます。
カテドラル:
大聖堂という意味のカテドラル。
カテドラルライブラリーとも呼ばれます。
図書館も大聖堂も人々の祈りや学びの場所であり、人々が安心して集い情報を得る場所でもあります。
このクリスタルは、新しい時代の移行期に必要な情報を伝えるための灯台です。
意識の拡大とユニバーサルマインドがもたらされるこのクリスタルは、レムリアの時代にも使われており、光の存在たちとの宇宙的バイブレーションの交信と通信、新しい知識と叡智を広げていくためのツールとなります。
大体において15センチ以上で先端がひとつで産出しますが、こちらは小型機のようなポータブルで持ち運びやすいサイズです。
小さいサイズのカテドラルは、まるで携帯電話の普及により、大きなコンピューターがいらなくなってきた今の時代を象徴しているかのようでもあります。
タントリックツイン:
二人の絆を深めたり、人間関係の調和をサポートし、神聖なる魂のパートナーシップというものを教えてくれるクリスタル。
また分離感や解離(乖離、自分自身ではない感覚、自分で自分を守るために自分を切り離す)に。
ツインのクリスタルは、自己と他者という意味でもありますが、自己と内なる自己や、自分ともう一人の内なる自分でもあるのです。
レコードキーパー:
フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。
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