山梨県乙女鉱山産水晶
ナチュラルポイント
サイズ:H28xD7xW14mm
日本の水晶鉱山としてポピュラーだった乙女鉱山。
良質で透明な水晶が産出するとして、全国的にも世界的にも有名でした。
細いレーザータイプの結晶と小さな結晶が並ぶツインクリスタル。
細い方の結晶をよく見ると、こちらもまたツインになっています。
完全に一本になってはいますが、
先端のファセットが双頭になっており、タントリックツインということが見て取れます。
先端は、平たいタビー型。
成長線もしっかりしており
まるで日本のレムリアンレーザー、、、
ちょっとエンジェルラダー
タビー:
マイナスドライバーのような先端、女性性を表す。
タントリックツイン:
二人の絆を深めたり、人間関係の調和をサポートし、神聖なる魂のパートナーシップというものを教えてくれるクリスタル。
また分離感や解離(乖離、自分自身ではない感覚、自分で自分を守るために自分を切り離す)に。ツインのクリスタルは、自己と他者という意味でもありますが、自己と内なる自己や、自分ともう一人の内なる自分でもあるのです。
ゲートウェイ、キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。