山梨県甲府市黒平産水晶
ナチュラルポイント
サイズ:H30xD17xW11mm
黒平は、日本の水晶発祥の地と言われる聖地です。
日本最大の水晶産出量を誇っていました。
クリアな水晶以外にも黒水晶もたくさん産出します。
【 この水晶について 】
とても綺麗なスモーキーです。
先端をよく見ると、二つに分かれているツインのタイプ。
成長線をよくよく見てみれば、凹凸のある不思議な紋様があり、
ギベオンの模様であるウィドマンシュッテッテン構造のような不思議で立体的な図柄が見えます。
また、表面が玉虫色に輝くオーラフレイムでもあります。
スターシード:
レムリアンシードは、その条線(レムリアンリッジ)が特徴ですが、
スターシードは、条線の代わりに柱にグリフと呼ばれる紋章のような文字のようなものが刻まれています。
これがスターシードと呼ばれる所以であり、これが宇宙の言語、情報が入っているのだと言われています。
是非その情報を読み解いてみてください。
ソウルメイトツイン:
柱の大きさが同じツインをソウルメイトツインと呼びます。
たくさんのツインはあれど、なかなか柱が揃うことと言うのは数が少ないものなのです。
過去生からのつながりのある魂のパートナーを探し出し、出会わせてくれるそのタイミングにこのクリスタルを手にすると言われています。
このソウルメイトは魂の双子であり、ひとつから二つになった魂。
今この人生でやっとひとつになれるチャンスがやってきました。
あなた自身の全てがサポートされるでしょう。
オーラフレイム(銀化):
ファセット(錐面)の表面が虹色に輝いていますが、これは地中の中でケイ素や酸化アルミなどが周囲の物質と化学変化を起こして、このようにシャボン玉のような虹が出ます。
古代ガラスの場合には「銀化」と呼ばれています。
水晶の場合は近年、「オーラフレイム」と呼ばれます。
蛹から蝶になるようなメタモルフォーゼ(変容)のクリスタルです。