【最新鉱山】ベリンバウ産カテドラルクォーツ 全面結晶ダブルポイント、レコードキーパー

カテドラルクォーツ  NEW
サイズ:H95×W60×D30mm
産地:ブラジル、ベリンバウ

片方がシングルポイントで、もう片方には水面が二つある両剣(ダブルポイント)のカテドラルです。
いくつかの錐面には、レコードキーパーがたくさんみられます。
成長時の時差で出来る錐面の成長線(ステップ)も見事。
柱の貫入も見られます。

少しスモーキーが買っている部分、ピンクがかっている部分が見えます。

【カテドラル水晶】
カテドラルとは英語で大聖堂の意味。
たくさんのポイントの結晶が重なり合った集合体ですが、成長過程でひとつの柱に吸収され、凹凸状に結晶している柱が特徴です。
がメインの柱にくっつき、または吸収され、独特の大聖堂状のような水晶に成長しています。
カテドラルは、宇宙にある光の図書館
なので、カテドラルライトライブラリーとも呼ばれます。
たくさんの叡智が詰まった地球のアカシックレコードにアクセス出来る宇宙の図書館と言われています。

カテドラル:
たくさんの柱がメインの柱にくっつき、または吸収され、独特の大聖堂状のような水晶に成長しています。
カテドラルは、宇宙にある光の図書館
なので、カテドラルライトライブラリーとも呼ばれたりしています。
たくさんの叡智が詰まった地球のアカシックレコードにアクセス出来る図書館と言われています。

DT(ダブルポイント):
結晶の両端が尖った両錐(ダブルターミネイテッド、ダブルポイント、両剣)と呼ばれるものです。
片方のポイントだけではなく両方共のポイントからエネルギーを同時に放射、送受信させることができるマスタークリスタルです。両サイドからの放射だけではなく、片方から入ってきたエネルギーをもう片方から放射させるクリスタルなので、気の流れを良くする象徴とされ、※トーラス的なエネルギーを持っています。
(※トーラスとはドーナツ状の磁場で、ドーナツ型構造の間の空間に通る真空部分、リンゴの芯の部分からリンゴ全体に半円状〜円状に取り巻く渦巻きエネルギーの理論をトーラス理論と呼ぶ。)
スピリチュアルな次元と現実社会での次元を繋ぐ役割、頭の先から入ってきたエネルギーを下へ抜けさせてまた頭から下へと、反対に下からのエネルギーを頭の先へとぐるぐると循環させていきながら中心部分にエネルギーを通していきます。
テレパシックなエネルギーを送受信する訓練にも・・・。

レコードキーパー:
フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。

貫入(クォーツインクォーツ):
柱に他の水晶が貫入しているもの、正しい人間関係、調和のクリスタルで、インナーチャイルドの癒しにも。

ステップ;
上昇するエネルギー、ステップアップを意味します。

※お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、色味が異なる場合がございます。





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