スターシード・モンドクリスタル タビー、クオーツイン、ウインドウ、タイムリンク、ゲートウェイ、コンパニオン、レインボー

【 モンドクォーツ 】
タンザニア、モンド産
ナチュラルポイント

サイズ:77x22x18mm


モンドクォーツは、人類発祥の地であるアフリカ・タンザニアで採れるマスタークリスタルの多い水晶で、別名「タンザニア・マスタークリスタル」と呼ばれています。
少し硬めで氷砂糖のような質感で、柱には成長線というよりは、宇宙言語のような文様であるスターシードクリスタルのようになっています。

こちらのマスタークリスタルの特徴は
モンドらしい硬めの質感。
ワイルドで個性的な特徴がたくさんあります。
柱面は宇宙言語のような紋様(スターシード)が刻まれ、
貫入部分が結晶の中のピラミッドのようにも見えます。
ファセットには隠れレコードキーパーもあるので、探してみてください。
柱下部分に形成された結晶内部から虹が見えます。


レコードキーパー:
フェイス部分に入った上向きの▲、ここにレムリアやアトランティスなど古代文明の記憶や叡智が眠っているのだと言われます。その水晶そのものが持っている情報を読み取ることができると言われています。

タイムリンク(過去):
今の自分と異なる次元(過去)の自分をつなぐ橋のようなもので、直線的時間の概念を超えることが出来るツール。過去生を見て、それを今に活かしていくクリスタルです。

ゲートウェイ、キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。

クォーツイン(貫入):柱に他の水晶が貫入しているもの、正しい人間関係、調和のクリスタルで、インナーチャイルドの癒しにも。

コンパニオン:
困難な時でも大きな支えになるクリスタル、調和をもたらします。

ウインドウ:
自分の内側を見つめる瞑想的なクリスタル。
バランス、完成を象徴し、魂と物質、上下、内外、高低などの相反する二つの統合を表します。
本来の自分というアイデンティティを超えたところの神なるエッセンスに引き上げてくれるクリスタルです。
例えば、影の部分は自己の内なる光を表現するために立ち止まらせてくれるものであるということを教えてくれるのです。



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