ディアマンティーナ産シンギングレーザー 108mm 先端カテドラル状、貫入(ドルフィン)

シンギング・レーザー
ブラジル・ディアマンティーナ産
サイズ H108×D16×W15mm

細く長く成長した柱を持ち、先端に行くほど尖るような特徴を持つ長柱状結晶の水晶で、その形状からレーザー光線のようだとされ、「レーザークォーツ」「レーザー水晶」と呼ばれています。
水晶の先端からエネルギーが放出されると考えられており、ワンドとしても使える水晶です。
1点に集中するエネルギーでこの上ないヒーリングパワーと強力なプロテクト能力を持つダイナミックなクリスタルです。

世界各地で産出する水晶の中でごく僅かにあるレーザー水晶、条件が揃わなければこうなりません。
通常より低い温度と安定した環境下でじっくりと育つため、、密度が高く、透明度の高いものが多く産出されます。
細長くなるためには、他の水晶よりかなり長い時間が必要となります。

そのレーザー水晶のオリジナルと言えるのがブラジル、ディアマンティーナのレーザー水晶です。
レーザーのほとんどがディアマンティーナ産だと言ってもいいぐらい、ディアマンティーナのレーザーは有名です。


【 この水晶のマスタークリスタルとしての特徴 】
10センチ越えのレーザーは探してる人も多いかと思います。
108mmなので、色々な煩悩を断ち切ってくれそうなレーザーです。

氷砂糖のような質感が涼しげ。

ファセットの先端半分がえぐれているように見えて、よく見ると、たくさんの錐面が競うように形成されてカテドラル状になっています。

他にも柱の中央部に貫入があります。

柱は弾くとキンキンと高音が鳴るシンギング・レーザーです。

カテドラルライブラリー:
英語で大聖堂と図書館を意味しますが、それらは祈りや学びの場所であり、人々が安心して集い情報を得る場所でもあります。
このクリスタルは、新しい時代の移行期に必要な情報を伝えるための灯台です。
意識の拡大とユニバーサルマインドがもたらされるこのクリスタルは、レムリアの時代にも使われており、光の存在たちとの宇宙的バイブレーションの交信と通信、新しい知識と叡智を広げていくためのツールとなります。

小さいサイズのカテドラルは、まるで携帯電話の普及により、大きなコンピューターがいらなくなってきた今の時代を象徴しているかのようでもあります。

ドルフィン:
調和を見出す優しいクリスタルです。特に親子、友人、恋人などとの近しい関係性でワークします。








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