カテドラルクォーツ NEW
サイズ:H67×W25×D19mm
産地:ブラジル、ベリンバウ
たくさん入荷した中でただひとつだけスモーキーがありました。
それがこちらです。
レムリアンでもそうですが、なかなかスモーキーになるものが少ないためレアです。
先端部分、逆Drusyと言いますか、粒々したように見える部分があります。
これは結晶しているのではなく、鉄由来だと思いますが表面についた鉱物が溶けた跡です。
成長干渉もしくはサクリファイス、と呼びます。
メインファセット裏面には貫入があり、結晶が外側から内側に生えるように形成されています。
ストーリー性の非常に高いマスタークリスタルです。
【カテドラル水晶】
カテドラルとは英語で大聖堂の意味。
たくさんのポイントの結晶が重なり合った集合体ですが、成長過程でひとつの柱に吸収され、凹凸状に結晶している柱が特徴です。
がメインの柱にくっつき、または吸収され、独特の大聖堂状のような水晶に成長しています。
カテドラルは、宇宙にある光の図書館
なので、カテドラルライトライブラリーとも呼ばれます。
たくさんの叡智が詰まった地球のアカシックレコードにアクセス出来る宇宙の図書館と言われています。
セルフヒールド:
一度折れたところが再成長しているクリスタル。再生と復活のエネルギー
タビー:
マイナスドライバーのような先端、女性性を表す。
成長干渉:
トラウマや試練、困難な局面、試されているなと感じる時に乗り越える力があるクリスタルです。痛みを極力少なく平穏に解決、回避させてくれると言われています。危険を察知してお知らせしてくれる予知のクリスタル。自分や周りの周波数やレベルをアップさせてくれるでしょう。
サクリファイス:
十字架にかけられたキリストの聖痕から名付けられたサクリファイスは、成長時に他の鉱物などが接触もしくは、共生していたことを物語るもので、それによりグリフのような痕がついたものを指します。楔形のようなものがたくさん見受けられます。
この水晶に現れた聖痕はあなたにとって何を意味するのでしょうか・・・。
貫入:
柱に他の水晶が貫入しているもの、正しい人間関係、調和のクリスタルで、インナーチャイルドの癒しにも。
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