【最新鉱山】ベリンバウ産カテドラルクォーツ ラピュタの島のような全面結晶(ET)、自立型

カテドラルクォーツ  NEW
サイズ:H53×W39×D29mm
産地:ブラジル、ベリンバウ

両剣(ダブルポイント)というか、片方がマルチポイント(ET)になっていて、かなりセルフヒールドから成長して、たくさんのファセット(錐面)が結晶化されている複雑な形の全面結晶している珍しい星の種のようなクリスタル(結晶)です。

何年かかってこのようにたくさんの錐面が形成されたのか、、、
ギザギザと三角の山が無数に結晶化しているのは圧巻です。

ラピュタに出てくる島のような、その島の原動力となった八面体の石を彷彿とさせる形です。
ひとつのファセットには結晶が成長してるのですが、カテドラルにはカテドラル的な複雑な結晶が見事に形成しています。(写真見にくいですが接写しました。)

【カテドラル水晶】
カテドラルとは英語で大聖堂の意味。
たくさんのポイントの結晶が重なり合った集合体ですが、成長過程でひとつの柱に吸収され、凹凸状に結晶している柱が特徴です。
がメインの柱にくっつき、または吸収され、独特の大聖堂状のような水晶に成長しています。
カテドラルは、宇宙にある光の図書館
なので、カテドラルライトライブラリーとも呼ばれます。
たくさんの叡智が詰まった地球のアカシックレコードにアクセス出来る宇宙の図書館と言われています。

ET(エクストラ・テラストリアル):
ダブルポイントかつ、片方が複数のポイントになっているETです。
この形はレムリアの情報、レムリアにやってきたさまざまなな惑星の情報を包括した星の種。
折れた部分がセルフヒールドし修復した部分に水晶が成長してたくさんのポイントになっています。
セルフヒールドと同じく復活と再生、出発を意味します。
ETとは地球圏外のという意味ですが、強力なチャネリングツールです。
地球外からのコミュニケーションを司るとも言われています。
あなたと縁の深い星とその情報を教えてくれるかも。

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