長野川上村(甲武信鉱山)産草入り(角閃石)ゴールデンヒーラー ゴールデンフレイム

長野県川上村産水晶
ナチュラルポイント

サイズ:H33xD12xW11mm

とっても美しいゴールデンカラー、これは鉄分による影響になります。
水晶の表面は、天然のオーラフレイムになっており、
地中にあった際に、金属的な作用により天然の被膜が出来ました。
内側には、角閃石によるルチルのような線状の鉱物が入り込んでいます。
鉄もびっしりと付着している姿がとてもいいですね。

甲武信鉱山は長野ですが、ちょうど埼玉と山梨の県境あたりに位置します。
ここは武田信玄が金山として開いた鉱山と言われ、江戸時代まで金を採掘していたようです。

ラファエル女史は、ブラジル、コロンビア、ロシア以外に2箇所からレムリアンが出てくると言っていますが、私はそれが日本なのではないかと思っています。
なぜなら、日本産のものにはレムリアンリッジのように成長線がくっきりはっきりと刻まれていることと、同様に古代レムリアンの流れが日本人のDNAに刻まれているのだと思っているからなのです。


ゴールデンヒーラー:
鉄分により黄色く色づいた水晶
最強のヒーリングストーンとして、あらゆる場面、マルチタスクな癒しに・・・

オーラフレイム:
オーラフレイムとはオーラの炎という意味で、水晶の表面が鉄分やチタン、マグネシウムなどにより天然のコーティングをされた状態で、まるで油膜のようなしぶい虹色が見られるものです。
オーラフレイム:
表面が地中に長くいる間に表面がオーラ化しているもの、これをガラス用語では「銀化」と言い、ローマングラスなどによく見られる。



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