【2021最新レムリアン】非研磨ディープピンクレムリアン 自立型、ジェネレーター、ファントム、トライゴニック、ゲートウェイ

●商品詳細
ディープピンクレムリアン  
産地:ブラジル・ディアマンティーナ
サイズ:約H45×D26×W23mm

レムリアンシードとは、90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

こちらは、2021年夏に採掘された最新のレムリアンシードで、
鉄分により深いチェリーピンクに色づいているのが特徴です。
ゴイアスのストロベリーレムリアンが以前「スカーレットテンプル」とも呼ばれていましたが、
現在アメリカではこちらのレムリアンが「スカーレットテンプルレムリアン」として流通しています。
(この名前が今後定着しそうですが、まだ日本に流通はほとんどないため現在はディープピンクレムリアン としています。)

【 マスタークリスタルの特徴としては以下になります。】
こちら、先端が全て1点に集約するジェネレータタイプです。
自立するクラスターのような単結晶。
綺麗なチェリーピンクのファントムが見えます。
ファセット面には小さな結晶が成長し、所々に逆三角形のトライゴニックが。
剥離痕、ゲートウェイも羽根のような模様でとっても綺麗。


ファントム:
柱の中に山型の水晶の影のようなものが見えているもの
水晶が成長過程で一旦成長をやめ、再び成長を始めた時に境目(時差)に違う鉱物や水晶が付着したためにこのような模様が付きます。
前へ前へと突き進むエネルギーと困難を乗り越える力、勇気を与えると言われています。

底部分、砂のようなものが取れてきますが、ディアマンティーナ産のクラスターに多い現象です。この粒、これも小さな結晶です。


お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、色味が異なる場合がございます。 す



最近チェックした商品