【2021最新レムリアン】非研磨ディープピンクレムリアン単結晶/ファントム、ツイン、タビージェネレーター、ゲートウェイ

●商品詳細
ディープピンクレムリアン  
産地:ブラジル・ディアマンティーナ
サイズ:約H55×D18×W17mm

レムリアンシードとは、90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

こちらは、2022年夏に採掘された最新のレムリアンシードで、
鉄分により深いチェリーピンクに色づいているのが特徴です。
ゴイアスのストロベリーレムリアンが以前「スカーレットテンプル」とも呼ばれていましたが、
現在アメリカではこちらのレムリアンが「スカーレットテンプルレムリアン」として流通しています。
(この名前が今後定着しそうですが、まだ日本に流通はほとんどないため現在はディープピンクレムリアン としています。)

【 マスタークリスタルの特徴としては以下になります。】
柱の中央から上が濃いピンク、中央から下は剥離しているため白
美しいカラーコントラストです。
ファセットから見えるファントムが立体的。
先端が平たいタイプですが、そこに全ての辺が集約するタビーのジェネレーター。
まるでマイナスドライバーのような。
バランスが取れています。
メインの隣に沿ってもうひとつの柱があるツインクリスタル。
大きさからもちょうどワイヤーなどで巻いてペンダントにちょうど良さそうな感じです。

ファントム:
ファントムとは、和名で「幻影水晶」「山入り水晶」といい、
水晶が成長する過程でいったん止まり再び結晶を始める、
という過程を何度も繰り返したもので、
内部に山型の結晶が幻影のように見えるものを指します。
内面に隠された本来の自己への気づき(インナーセルフの解放)や、
創造的能力の開発をサポートするといわれています。

ジェネレーター:
ファセット全ての辺が中央に全部集まっています。
その中央の点からビームが放たれる様子からジェネレーターと言われます。

ゲートウェイ&キー:
他の水晶などが剥離した痕、羽根のような模様になる場合がある。
これは異次元を開くためのゲートです。
様々なゲート、様々な次元を行き来出来るスターシップのようにも見えます。
この存在自体が宇宙的。

※お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、色味が異なる場合がございます。



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