長野川上村産水晶 ゴールデンヒーラー、自立型、ジェネレーター

長野県川上村産水晶
ナチュラルポイント

サイズ:36x30x30mm

長野産の美しい単結晶水晶です。
ビンタ切れ、という水晶の用語がありますが、錐面/ファセット部分が溶けたり折れたりして頭がなくなっている柱のみの水晶を指しますが、こちらはその反対で、ほぼ頭だけのぷっくりとしたフォルム。
六角形のピラミッドがあるならば、こんな形なんじゃないかと思えるような幾何学的な立体感。
全てのファセットの辺が頭頂に集約するジェネレータークリスタルです、
少しカテドラルっぽくもあり、個性的な結晶です。
全体的に黄土色っぽくなっていますが、これは水酸化鉄による作用で、
ゴールデンヒーラーと呼ばれますが、その名の通り「黄金の治癒者」となる水晶です。

ラファエル女史は、ブラジル、コロンビア、ロシア以外に2箇所からレムリアンが出てくると言っていますが、私はそれが日本なのではないかと思っています。
なぜなら、日本産のものにはレムリアンリッジのように成長線がくっきりはっきりと刻まれていることと、同様に古代レムリアンの流れが日本人のDNAに刻まれているのだと思っているからなのです。



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