定価 |
24,200円(税2,200円) |
販売価格 |
17,600円(税1,600円)
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SOLD OUT
【インスタライブ紹介商品No.543】
インスタライブにて紹介中!
●数千万年の時を閉じ込めたような神秘の輝き!
ブルーの姿も併せ持つアンバーが登場です!
【アンバー(琥珀)】
アンバーは正確には鉱物(石)ではありません。
アンバーは、約3000万年以上前の松柏類の植物が流した樹液。
その中に含まれる樹脂が、長い年月の間に固まって化石化した有機物です。
古くから装飾品等として、 また、神秘的な力においても非常に有用なクリスタルの一つとして用いられてきました。
ただし、宝飾品として耐えられる硬さになるまでには約3000万年以上の年月を要するといわれています。
和名では、「琥珀(こはく)」と書きますが、
中国では古くは「虎魄」と書き、虎の魂が石となったものと信じられていました。
太陽が命を慈しみあたためるように、
ストレスや元気が出ない時に触れたり身につけたりすることで、
心身のエネルギーを回復させるといわれています。
また、切り替えやリセットを意味し、人生の大事な局面でいい方向へ進むようにサポートをしてくれます。
古代より財運を引き寄せる物として、また神秘的な物として大切に扱われてきました
お守り効果や健康効果も非常に高く、水晶に次いで万能型のパワーストーンです。
ドミニカ産のブルーアンバーのように地層から産出するものは「ピット・アンバー(山琥珀)」、
バルト海沿岸で採れるバルティックアンバーのように海岸に打ち上げられるアンバーは「シーアンバー(海琥珀)」と呼ばれます。
【メキシコ産ブルーアンバー】
メキシコ産アンバーはドミニカのアンバーと同様に「ピット・アンバー」です。
ヒメナエア(マメ科の広葉樹)の樹液が化石化したものといわれています。
その中で、紫外線(太陽光やブラックライト)にあてると、
神秘的な青色に発色する琥珀のことを「ブルーアンバー」と呼びます。
この紫外線による発色の原因は、未だに解明されていません。
樹液だった記憶から、植物循環の名残である二酸化炭素を吸い
酸素を吐くように、持ち主のマイナスのエネルギーを除き、
心身の酸素のようなプラスのエネルギーを取り入れるといわれています。
そのため切り替えやリセットを意味し、人生で大事な局面の際に
持ち主にとって良い方向に向かえるように導いてくれるとされています。
■詳細説明
産地:メキシコ
粒サイズ:約10mm
粒数:19粒
内径:16cm
※お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、色味が異なる場合がございます。