【非研磨】中津川産スモーキーカテドラルクオーツwithフローライト　オーラフレイム（銀化した虹めきボディ）、ツイン、ET

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【非研磨】中津川産スモーキーカテドラルクオーツwithフローライト　オーラフレイム（銀化した虹めきボディ）、ツイン、ET

販売価格	16,500円(税1,500円)

SOLD OUT

岐阜県中津川産
スモーキークオーツ　ナチュラルポイント

サイズ：H73xW27xD26mm

ノンポリッシュ（非研磨）のほんのりフロストがかったボディ。
そのボディ表面が自然のオーラ状になって虹色に輝いている箇所がたくさんあります。
例えば、ローマンガラスなどは地中に2000年近く埋まっていたことで自然に表面が土の鉄分や銅、マグネシウムなどによって化学変化を起こして表面が虹色になります。
これを「銀化」と呼びます。
これもまたどれぐらい地中に埋まっていたのかはわかりませんが、同じような作用でしょうか、銀化のように表面が虹色になっています。

しっかりとお濃いめカラーのスモーキー。
柱の根元部分は透けることのないモリオンのような濃さがありますので
その部分だけは、ケアンゴーム（カンゴーム＝透けない黒水晶）と言って良いのではないでしょうか？
先端のファセット面に行くにつれ、透け感が出てきます。
途中でファントム状に山が出ており、先端部分はスモーキーシトリンになって透けているため、内側の山（ファントム）を光に透かすと見ることが出来ます。

根元でひとつになったタントリックツインかつ
成長形態はカテドラル状です。
カテドラルの場合の柱は横広がりになりがちですが、こちらはスッとまっすぐに伸びています。

根元部分は見逃してしまいそうになりますが、
新しい結晶が成長し、いくつかのファセットが出来たET（エクストラ・テラストリアル）です。
色味は透明で、ピラミッドのようになった8面体構造なので、水晶ではなくフローライトだと思割れます。（カルサイトやアポフィライトとも結晶構造が違います）

ET（エクストラ・テラストリアル）: 先端の片方がシングルポイントで、もう片方がマルチポイント（複数のポイント）のもの。折れた部分がセルフヒールドし修復した部分に水晶が成長してたくさんのポイントになっている。
セルフヒールドと同じく復活と再生、出発を意味します。
ETとは地球圏外のという意味ですが、強力なチャネリングツールです。