【非研磨】ゼカジソウザ水晶、透明度大!!変わり両剣(DT)、Bigイシス、タイムリンク、レコードキーパー

H44×W18×D18mm
ゼカジソウザ鉱山
コリント、ミナスジェライス州、ブラジル産

ゼカジソウザはコリントにある鉱山で、別名ヴィジョンクオーツとして近年流通しています。
2016年頃に一度採掘した後、音沙汰なしだったのですが、2019年に新しい鉱山として開いた後にブレイクしました。
柱にエッチング(彫った痕のような)またはグリフと呼ばれる象形文字のような文様が浮かび上がる透明度が高く美しいスターシード/スターブラリーが産出します。

こちらは両剣(ダブルポイント)水晶で、ファセットが両側にあります。
透明度はかなり高いです。

大きなイシス面と隣り合うタイムリンク(過去)が特徴です。
過去を見る窓にイシスが付いているとすぐに「エジプトへの過去生回帰」を連想します。
過去生回帰に良さそうなクリスタルです。

柱の裏側が全て剥離痕になっており、その面にはとても美しい古代文字のようなエッチング=蝕像があります。その文字は一定のリズムで始まって終わるのではなく、いろんなパートに分かれているのです。そこには全く違った物語があるような・・・。
そしてすごく不思議なクリスタルがくっついています。
柱に食い込んでいれば、それは貫入(クオーツイン)していることになるのですが、よく見ても貫入はしておらず、上にちょこんと乗っかっているのです。
インではなく、オン。クオーツオンクオーツになっています。しかも、形が不思議で平たく薄くて四角い形状でルーペで見るとエレスチャル(スケルタル=骸骨水晶)のようになっています。
とても不思議なボタンです。押すと何かワープするのでしょうか・・・。

柱の裏側全体は剥離しているため、DT(両剣)には見えないのですが、ちゃんと側面にファセットが見えています。そこにレコードキーパーも見えます。
(少し見づらいですがしっかりと三角の群勢があります。)
スターシードというに相応しいクリスタルです。

そして、なぜかレムリアンリッジ(成長線)のような線がギザギザと付いています。
通常、成長線は入っていても薄いものですが、このクリスタルにおいては、しっかりと深く刻まれています。

DT:
結晶の両端が尖った両錐(ダブルターミネイテッド、ダブルポイント、両剣)と呼ばれるものです。
片方のポイントだけではなく両方共のポイントからエネルギーを同時に放射、送受信させることができるマスタークリスタルです。両サイドからの放射だけではなく、片方から入ってきたエネルギーをもう片方から放射させるクリスタルなので、気の流れを良くする象徴とされ、※トーラス的なエネルギーを持っています。
(※トーラスとはドーナツ状の磁場で、ドーナツ型構造の間の空間に通る真空部分、リンゴの芯の部分からリンゴ全体に半円状〜円状に取り巻く渦巻きエネルギーの理論をトーラス理論と呼ぶ。)
スピリチュアルな次元と現実社会での次元を繋ぐ役割、頭の先から入ってきたエネルギーを下へ抜けさせてまた頭から下へと、反対に下からのエネルギーを頭の先へとぐるぐると循環させていきながら中心部分にエネルギーを通していきます。
テレパシックなエネルギーを送受信する訓練にも・・・。



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