【非研磨】ゼカジソウザ水晶、両剣(DT)、レコードキーパー、セルフヒールド、レコードキーパー、イシス、タイムリンク、チャネリング、ゲートウェイ

H44×W18×D14mm
ゼカジソウザ鉱山
コリント、ミナスジェライス州、ブラジル産

ゼカジソウザはコリントにある鉱山で、別名ヴィジョンクオーツとして近年流通しています。
2016年頃に一度採掘した後、音沙汰なしだったのですが、2019年に新しい鉱山として開いた後にブレイクしました。
柱にエッチング(彫った痕のような)またはグリフと呼ばれる象形文字のような文様が浮かび上がる透明度が高く美しいスターシード/スターブラリーが産出します。

こちらは両剣(ダブルポイント)水晶で、ファセットが両側にあります。
大きなタイムリンク(過去)が見事です、その左横にはイシス面があり、右横の7面のファセットにはレコードキーパーがあります。
イシス面以外は全ての面にレコードキーパーが見えます。
面7面、裏3面のチャネリングクリスタルです。
反対側のファセット(下)は一面のみですが、全体的にセルフヒールドになっており、たくさんの結晶が成長しているのが見られます。

DT:
結晶の両端が尖った両錐(ダブルターミネイテッド、ダブルポイント、両剣)と呼ばれるものです。
片方のポイントだけではなく両方共のポイントからエネルギーを同時に放射、送受信させることができるマスタークリスタルです。両サイドからの放射だけではなく、片方から入ってきたエネルギーをもう片方から放射させるクリスタルなので、気の流れを良くする象徴とされ、※トーラス的なエネルギーを持っています。
(※トーラスとはドーナツ状の磁場で、ドーナツ型構造の間の空間に通る真空部分、リンゴの芯の部分からリンゴ全体に半円状〜円状に取り巻く渦巻きエネルギーの理論をトーラス理論と呼ぶ。)
スピリチュアルな次元と現実社会での次元を繋ぐ役割、頭の先から入ってきたエネルギーを下へ抜けさせてまた頭から下へと、反対に下からのエネルギーを頭の先へとぐるぐると循環させていきながら中心部分にエネルギーを通していきます。
テレパシックなエネルギーを送受信する訓練にも・・・。



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