カブラル産レムリアンルチル「カラピショ」三面イシス、美ゲートウェイ

ブラジル・カブラル鉱山産
レムリアンルチル「カラピショ」  ナチュラルポイント

サイズ:42x24x17mm

2015年頃に産出した新しいレムリアン「カラピショ」は、ポルトガル語で「草」という意味です。
レムリアンの中に生えた草はゴールドルチル。
ルチル入りのレムリアンシードです。
こちらはあまり大きな結晶が産出しないという特徴があり、結晶のほとんどが小さめです。


こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えた激レアなレムリアンシードです。
なんと、とっても珍しいファセット三面が「イシス」になっています。
やはりイシスの横にはひとつ、「パーストタイムリンク」があります。
ひとつの柱にある剥離「ゲートウェイ」が綺麗なゲートの層になっています。
レムリアンリッジが階段状になった「ステップ」も見られます。


レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、
くっきりはっきりとした「レムリアンリッジ」と呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。
このクリスタルは非常に凹凸がはっきりしていて指で触ったギザギザとした感触が心地よいです。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。




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