【浄化】【予約注文】三種の神器 「勾玉」

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【八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)】
勾玉とは、太古より日本で作られた霊的な宝石。
神事の霊石として珍重され、神々の証、神々と繋がるものなどの意味をもった国の至宝。

璽(じ)とも呼ばれる八尺瓊勾玉は、天照大神の岩戸隠れの際に、玉祖命(たまのおやのみこと)が作ったとされています。

三種の神器の中では唯一「オリジナル」が残っているとされているものです。
現在は皇居に保管されており、天皇の慈悲と弥栄を象徴しています。

三種の神器は現在の儀式でもレプリカを使います。

勾玉は慈悲深さと豊かさ、繁栄を示すといわれています。



【令和最初のお正月】
太古の神話の時代より、同じ空の下、皆が家族になり、豊かな国造をしてきた八百万の神々の国、日本。

◆三種の神器◆

・鏡は「知恵」を象徴

・剣は「勇気」や「武力」の象徴

・玉(勾玉)は「慈悲深さ」と払い清めた「豊かさ」を象徴

縁結び・豊かさ・心強さ・慈悲・愛
全てを引き寄せる神器。
三種の神器で新しい時代の弥栄を祈りましょう。

皆が幸せでありますように。


【商品情報】
勾玉:糸魚川翡翠
産地:糸魚川(日本)

〔サイズ〕
勾玉:約20×14×7.5mm
桐箱:約105×105×42mm

※こちらの商品は桐箱とリーフレットとセットになります。
商品と桐箱はセットUPせずに発送致します。
ご自身でセットすることにより、神器になるといわれています。


【糸魚川翡翠とは】
糸魚川翡翠は、日本の宝石の最長老であり、今なお枯渇せずに採集できる現役の宝石です。その利用は約7000年前の縄文前期から始まりました。
これは世界最初の翡翠の利用であり、世界最古級の宝石の利用例でもあります。
古くから利用された糸魚川翡翠は、奈良時代に突然使われなくなり、その後、昭和初期まで1200年もの間、その存在が完全に忘れ去られるなど、日本の古代史の中で大きな謎の一つとなっています。

【ヒスイ】
お守りとしての意味を持ち、災難や事故を避けてくれる効果があるといわれています。
邪悪な気をシャットアウトし、持ち主を守ってくれる石とされています。



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