濃いピンクレムリアン ダウ

【 ピンクレムリアン 】
ブラジル・カブラル産
ナチュラルポイント

サイズ:63×17×17mm

こちらは様々なマスタークリスタルの要素を兼ね備えたレムリアンシードです。

レムリアンシードは90年代後半にブラジルで発見されたレムリアの叡智を兼ね備えた水晶で、くっきりはっきりとしたレムリアンリッジと呼ばれる条線からそれらの情報を読めると言われています。

マスタークリスタルとは、天然水晶の特徴により特別な力を持つとされるものです。
レムリアンシード自体、立派なマスタークリスタルなのですが、この個体にもたくさんの特徴が見られます。

ほんのりピンクが特徴のピンクレムリアン。
ピンクレムリアンはカブラルでしか産出しませんが、残念ながら閉山しています。
産出量も少なく稀少です。

鉄分で色づいたピンクカラーが色濃く出ている美しいピンクレムリアンで透明度も高いです。

こちらのクリスタルは、一部にとても不思議なレムリアンリッジ(成長線)があります。
まるでわざとプリントしたかのような幾何学的なデザインになっていて、凹み部分にクッキリと入った平行線から直角に折れた線があり、紙を何枚も重ねて置いた時の角部分のように角が何層にもなっているのです。
レムリアの情報がきっとたくさん詰まっているのだと思います。

柱の下部分の剥離が彫刻作品のようでこれもまた美しいです。

・レインボー:人生を虹で輝かせる

・キー、ゲートウェイ:異次元との扉を開くための鍵と言われています

・ステップ:柱のレムリアンリッジ(条線)が階段状に上がっていくもの。
上昇するパワーとアセンションの意味を持っています。

・エンパシックウォリアー:共感してくれ背中を押してる戦士。痛みを分かち合い一緒に乗り越えていきます。

・ダウ:水晶の先端部が7面と3面で構成された完全性を表します。ジェーンアンダウが名付けました。
キリスト意識につながり、人智を超えたメッセージを受け取ることが出来るエネルギーの送受信が可能なクリスタルです。
交互に幾何学的に永遠に繋がっていくと思われるそのサイクルは、聖なる輪の教えに通じ、アルファとオメガ、生まれ、止まり、消えて、また生まれ、、という輪廻と螺旋のサイクルであり、全てが移り変わる無常のものであると教えてくれるでしょう。



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