【奇跡の鉱物!天然シトリンカテドラルライブラリー】レコードキーパー、チャネリング

ブラジル、アラスワイ産
58×31×30mm

鉱物の中ではかなり珍しいものに分類されるシトリンカテドラル。
これぞ天然シトリン!というお色。
もちろん天然、非加熱です。
どうでしょう!
ナチュラルでこの色。

透明度高く、テリテリのテクスチャーが光の反射によってキラキラと輝いています。
研磨なしでコレってすごいですよね。
虹も見えます。

だいたいシトリンカテドラル、エレスチャルの結晶は背が低くぽってりタイプが多いのですが、こちらは、珍しく、水晶の六角柱もしっかりとシュッと伸びたタイプです。

内側に見える黒、茶色、黄色のものは鉄分です。


カテドラルライブラリーとは、
大聖堂と図書館なのですが、それらは祈りや学びの場所であり、人々が安心して集い情報を得る場所でもあります。
このクリスタルは、新しい時代の移行期に必要な情報を伝えるための灯台です。
意識の拡大とユニバーサルマインドがもたらされるこのクリスタルは、レムリアの時代にも使われており、光の存在たちとの宇宙的バイブレーションの交信と通信、新しい知識と叡智を広げていくためのツールとなります。
大体において15センチ以上で先端がひとつで産出しますが、こちらは小型機のようなポータブルで持ち運びやすいサイズです。
小さいサイズのカテドラルは、まるで携帯電話の普及により、大きなコンピューターがいらなくなってきた今の時代を象徴しているかのようでもあります。





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