【ツーソン2023】【グラウンディング!】カッパー(自然銅・コッパー)/丸玉30mm【銅玉】【インスタライブ商品(No.734)】

【インスタライブ紹介商品No.734】
インスタライブにて紹介中!
ツーソン2023新商品!!

●人類が最初に利用した金属「カッパー(銅)」。
エネルギーを受け止め、伝えることが得意な「銅の丸玉」が登場です!!


【銅の歴史】
元素鉱物(金、銀、鉄など)の中でも、銅は、人類が初めて使った金属といわれています。

紀元前7〜9千年前ほどに石器の代用として用いられ、
メソポタミア地方では、紀元前8700年頃に銅のペンダントが製作されており、これが最古の銅製品であるとされています。
その後、古代エジプトでは、紀元前4千年に銅による鋳造が行われ、錫(すず)を混ぜて青銅(ブロンズ)も作られました。

地中海のキプロス島で多く産出したことから、「キュプリウム=キプロス島の」がなまって カッパー(コッパー)と呼ばれるようになりました。

日本においては、赤っぽい金ということで、銅(あかがね)とも呼ばれました。  

現代では産業的にも重要な鉱物です。
銅は電線や電気的な部品、貨幣等のほか管材料や浄化などにも利用され、
その用途範囲はたいへん広くなっています。
収集家にとても自然銅の見事な結晶や自然のナゲットなどはとても人気があります。


【自然銅のチカラ】
銅は「柔らかく」「伝導性に優れている」金属です。  
そんな銅は、様々なエネルギーを「受け止めて」「伝える」といわれています。
単体では、周りのポジティブなエネルギーを集め、そのエネルギーを心身に伝える(伝導する)大きな助けとなります。
また、他のクリスタルとともに置くことで、そのクリスタルが持つエネルギーを
より大きく、より広く伝えることができるといわれています。

柔軟なインスピレーションを生み出し、アイデアを引き出す助けとなったり、
持ち主の感情を穏やかにさせるともいわれており、
さらにグラウンディングのチカラにも長けています。


【自然銅とは】
塊状、樹枝状などの集合体で産出される自然銅を融解し、丸く削り磨いてあります。
電解精錬にて作り出される銅(電気銅)とは違う、限りなく天然に近い銅です。


■詳細説明
産地:西アメリカ(ミシガン州など)
直径:約30mm

※過多に素手で触ったり、屋外に置いたりすると、酸化の原因となります。
また、水による浄化は錆びにつながりますのでご注意ください。
※お客様のご使用のモニターやブラウザなどの環境により、色味が異なる場合がございます。



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